オオセキセイインコとはどんな鳥ですか？

1：匿名 : 2013/03/18 (Mon) 11:35:22: オオセキセイインコとはどんな鳥ですか？

オオセキセインコではなくて、

ジャンボセキセインコではないですか・・・？

ジャンボセキセイでしたら、読んで字の如く
普通のセキセインコよりも、一回り程度
体の大きなセキセイです。

ジャンボセキセイインコのことじゃないでしょうか。

セキセイインコ（せきせいいんこ）
【背黄青鸚】

budgerigar

［学名：Melopsittacus undulatus］

鳥綱オウム目オウム科の鳥。
オーストラリア内陸の砂漠地に大群ですむ。
古くから飼い鳥として世界に知られ、籠（かご）内でセキセイインコ用の巣箱によってよく繁殖する。
全長約18センチメートル。原種は緑色であるが、黄、オリーブ、白、ライラック、コバルト、青などの羽色をした品種があり、黄色に緑斑（はん）などのぶちや、遺伝的な大形品種などができている。
腹面は無斑であるが、背面は黒の横縞（よこじま）をしている。
雄は鼻部が青色であるのに対し、雌は黄色なので区別され、それは雌雄間の認知にも役だっている。
原産地の砂漠地では水のある所に群れ集まるが、渇きにはよく耐え、実験的にもほかの鳥より水の欠乏に強い生理が立証されている。
互いににぎやかに鳴き交わし飛び回るが、性質が温和で集団生活を好むため、広い追い込み籠に多数の個体を飼育することもできる。
子飼いのものは、人の手や肩に止まるほどになれ、ときに人語をまねるものもあるが、一般には巧みではない。
イギリスの鳥類学者Ｊ・グールドが、1840年に初めて飼い鳥として一つがいを母国に輸入し、1855年にドイツで繁殖に成功したとされる。
また、黄色の品種は1872年ごろ、おそらくベルギーで作出され、1884年に繁殖に成功した。
さらに1940年（昭和15）ごろになってと思われるが、日本でブルーという品種がつくられた。
大形品種はとくに頭部と上半身が大きく、イギリスで作出され、日本には1967年（昭和42）ごろから輸入されたという。

飼育の際、餌（えさ）はヒエ、アワ、キビを混ぜ合わせた撒き餌（まきえ）のほか、青菜、ボレイ粉、水を常時与える。
産卵は1腹4卵前後で、20日ほどで雛（ひな）がかえる。
さらに約1か月たつと雛は巣立ちする。
巣立ち後6～9か月で繁殖可能となる。

やはり、ジャンボセキセイインコの事だと思います。二～三回見た事がありますが、日頃セキセイを飼ってる自分・思わず笑ってしまう大きさでした！一度は飼いたいなぁと思っていますが…その飼い主さんに値段を聞いて涙した記憶が…
2：匿名 : 2013/03/18 (Mon) 11:40:52: ジャンボセキセイインコ　ホワイトウィング・ライラック？
商品番号 G10244

販売価格 12,800円
3：匿名 : 2013/03/18 (Mon) 11:43:24: セキセイインコ　アルビノ
商品番号 G10666

販売価格 1,980円

高級セキセイインコ　3
商品番号 G12198
販売価格 3,800円

大型セキセイインコ　スパングル系（ブルー？）1
商品番号 G10264
販売価格 7,980円

羽衣セキセイインコ　レインボーバイオレット？
商品番号 G12327
販売価格 6,800円